茅ヶ崎元町整体院 小田原城に行って参った
こんにちは。先日初めて小田原城に行ってきました。もはや初めて小田原駅に行きました(^^)
茅ヶ崎より下りは一度も訪れたことがなくワクワクどきどきにて小田原駅に向かいました(^^)
茅ヶ崎→平塚→ここから先は山がいっぱいでした。山を見続けていたらあっという間に小田原でした(';')
まるで小学生の日記みたいですがご勘弁を…
そもそも何故小田原城に行こう！と思ったのかというと完全に【仁 JIN】に影響されました。とくに仁にて城が出てくる訳ではないのだけれども… 仁を見終わると ≪歴史的なにかに触れたい≫ という強い意志を制御できずに気付けば小田原城を目指した次第でございます。
仁はさておき小田原城麓に到着です。
正面入り口からの突撃ですね。
この綺麗な橋を渡りいくつかの門を潜り小田原城手前の最後の門がこちらです↓
常盤木門（ときわぎもん）です。すごく頑丈な門です。こんなの突破できるんかいというぐらい頑丈。当時の戦国ごっこができます。
本丸の正面に位置し、小田原城の中でも最も大きく堅固に造られていたそうです。 江戸時代初期に設けられたそうなので戦国ごっこはできるかもしれないけれど戦国の時代にはなかったということですね！
常盤木門をくぐり歩いていくと城がみえてくるのですが、その前にプチ動物園がございます。
今はおさるさんのみですが昔は象やらライオン？もいたみたい。このおさるさんたちはかなり暇そうでした。
おさるさんを横目に過ぎるとついにお城が君臨しております。
2016年に塗り替えリフォームしたばかりなので非常に綺麗な小田原城ですね～ 白が目立つ品のあるお城の印象を受けました。
小田原城は戦国時代、関東一円を治めた北条家五代が約100年にわたって本拠地としたことで有名です。 要害堅固な城で、難攻不落を誇りましたが、天正18年(1590年)、豊臣秀吉の軍勢による包囲戦の結果、落城しました。
豊臣くんにやられたのに何故お猿さんを園内で飼育しているのでしょうね？笑
維新後には廃城となり、ほとんどの建物は解体されましたが、昭和35年(1960年)に天守閣が復元、次いで常盤木門(ときわぎもん)、銅門(あかがねもん)、馬出門(うまだしもん)が復元されました。
↑こういったことが城内のプロジェクトマッピングで勉強できます。
展示物を見ながらお勉強しながら天守閣を目指します。【入館料500円】
天守閣からは全方向から外を見渡せるようになっております。普通に綺麗でした。
以上‼あとは小田原駅にておいしいお酒とおいしい食事をして帰宅いたしました～
写真をまったく撮り忘れこれらの小田原写真は借り物になります。
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『茅ヶ崎元町整体院』 草間剛
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